10月 16 2012

複合機が登場した後の仕事風景

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私が初めて就職した頃、世の中に複合機が出回りだしました。複合機とは、複数の機能を持つ機器を示す言葉であり、通常、複写機・プリンター・スキャナー・ファクシミリ等の機能がひとつにまとめられています。従来は、各パソコンの隣にプリンターが設置してあることが普通でしたが、複合機を事務所内に数台あるパソコンと繋ぎ、それぞれのパソコンから出力をかけたり、スキャンデータを各パソコンに取り込むことが可能となりました。

パソコン1台につき、プリンター1台が普通だった時代から、皆で共通の複合機を利用することにより、かなりの省スペースが実現しました。さらに大きいコピー機とファクシミリも同様、同じ複合機で対応できるため、事務所のレイアウトはそれまでと大きく変わりました。さらに複合機のサイズ自体も出始めた当初に比べ、ずいぶんと小型化され使用電力も格段に改善されました。複合機の導入によって、機器の購入費用やランニングコストの面においても結果的に安くなったのではないでしょうか。

ただし、よいことばかりではありません。複合機を利用することにより、故障した際、場合によっては、全ての機能が使えなくなり、業務に大きな支障を与える可能性があります。また、各自が一斉に同じ機能を使おうとした際は、待ち時間が生じることがあります。ただ、メーカー側もこの問題点は十分把握しており、常により早い対応を心がけ、電話での応急処置対応等は実に細かいところまで説明していただけるようになっています。効率のよい仕事運びのためにも、上手に複合機と付き合うことが大切です。